情報系のいまさら聞けないこと その6
インターネットを含むコンピュータによる通信も、相手を国内に限定して考えることは可能で、そのときは情報の発信や受信の相手を、日本人あるいは日本語がわかる人に限定して情報をつくるということになります。
しかし、WWWのように、たとえば会社案内や商品カタログを世界に配達してくれる仕組みがある時、そのカタログが日本語でしか印刷されていないというのは本当はもったいない。
そこで必要なのは、わかりやすく誤解がないように書かれた英語であって、文学的な表現が特に必要とされているわけではない。
英語から日本語への翻訳ソフトはかなり普及し、安くなってきているので、情報を取り入れるという面では、これから簡単になるのかもしれないが、情報は双方向のやりとりをして初めて意味があります。
そのためには、是非、英語での情報発信を考えておく必要があります。